2019年1月– date –
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色覚異常
ケンちゃん初めての治療、そしてその後の変化①
2000年(平成12年) クリニックの治療とは、「色覚異常は目の構造の異常ではない、色は目で見る物ではなく、脳で色別するものである。」という考えを基に脳力をアップするシステムによりおこないました。それは、『JPJCシステム』という、ジャス... -
色覚異常
色覚異常 我が子の重症度を初めて知る
2000年(平成12年) 目白メディカルクリニックには、ケンちゃん(現在24が才)が保育園の年長の平成12年10月~平成13年2月の間、計38日間通いました。 クリニックに行くと始めに33枚の色覚検査表でケンちゃんの色覚の状態を確認しまし... -
色覚異常
和同ドクターズグループとの出会い
2000年(平成12年) ケンちゃん(現在24才)の色覚異常が分かってから、世界で唯一の色覚異常を回復する機関である和同ドクターズグループ(目白メディカルクリニック)にたどり着くのに長くはかかりませんでした。 私と和同ドクターズグループ... -
色覚異常
ケンちゃん色覚異常の衝撃②
2000年(平成12年) ケンちゃん(現在24才)が保育園の先生からの指摘を受けてから、眼科を受診すると、眼科の先生からは「残念ですがお子さんは色覚異常です。遺伝ですので治りません。でもパイロットや電車の運転手など特定の職業に就かなければ... -
色覚異常
ケンちゃん色覚異常の衝撃①
2000年(平成12年) きっかけは長男ケンちゃん(現在24才)が保育園年長の時でした。 保育園の担任の先生から指摘を受けたのです。「ケンちゃんは色の名前が分からないみたいです。」と。紫色と青色を間違えたという。 私の父(ケンちゃんの祖父)...
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