2019年2月– date –
-
色覚異常
明日退院です。心配おかけしましたm(__)m
今回の入院、カテーテル手術は、家族に相談しないで自分で勝手に決めてしまいました。私のよくやる事後承諾(最近は反省して少なくはなっていますが) 心臓なんでやっぱりビックリしますよね。自覚症状は今までなく、心電図検査の異常を受けての決断。やる必... -
色覚異常
付き合っていく病気 改善できる病気
不整脈は改善できる病気 私は30代半ばからしている健康診断の心電図で不整脈の所見がずっとあったんです。(余分な電気回路があり通常よりも多く脈を打ってしまう不整脈。)その不整脈を治すため、昨日、カテーテルアブレーション手術をしました。(余計な... -
色覚異常
治療再開・検査復活目指して②
遺伝であろうとなかろうと関係ないと思います。 ただ、治るものだから治療して治そう!色覚異常で見えている物全体にカーテンがかかっている世界から、すばらしい色彩の世界に! -
色覚異常
治療再開・検査復活を目指して①
色覚異常の人達は、このままでは治療の機会も無くなり、そのうえ、事実上検査を無くした事で、重大な障害さえ気が付かないという事にもなっているのです。 事実上の検査が無いって? 以前は学校での色覚検査は小学1年、4年、中学1年の時にありましたが... -
色覚異常
悲しい治療の中断
2000年(平成12年) ケンちゃんの治療は平成12年10月から、平成13年2月25日までの計38日、約100時間あまりになりました。少しずつ色覚が向上し33枚中30枚分からなかった検査表が残り8枚分からないまでに向上したのです。本当でし... -
色覚異常
ケンちゃん初めての治療、そしてその後の変化②
2000年(平成12年) 少しがっかりして治療の初日、帰路についたわけですが、その途中、駅のホームで電車を待っていた時、ケンちゃん(現在24才)が口にした言葉で、この治療のすごさ、正しさを確信しました。 「お母さんの服の色、紫色だと思って...
1