(2022年記)今のコロナ禍の中で、久しぶりにライブでレスリングの試合を観た。
もちろん、感染予防の為、無観客なのでネット生中継、パソコンの画面での観戦。
その画面の中で、かつて息子ケンちゃんの高校の恩師の率いるチームが戦っていた。
接戦の中のぎりぎりの優勝劇。
久しぶりのこのドキドキ、ワクワク感。
何回もこんな興奮を味会わせてくれるんです、ケンちゃんのかつての恩師は。
早くコロナが収まり、試合会場に行って大声で応援したい。
やはりスポーツは、みんなを元気にさせる力がある。
元気をもらった私ではあるが、なかなか色覚異常など、困っている方々に改善する事が出来る事を伝えきれていない。
スポーツでも、集団スポーツの対戦で、自分のチームと、相手チームのユニフォームの色の色別が分からなくなり、相手チームに、ボールをパスしてしまったなど、大変苦労している話を聞いた。
ブレインプレッシャー(TDCS機)で、色覚異常が改善する事が当たり前になるよう、現実的に考え行動する時は今。
①今まで、改善した多数の方々が声をあげるようになる
②色覚異常の検査の復活
③色を色別するのがし難い人の、生きる苦しさ 生活し辛さを分かってあげられる事
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