治療再開・検査復活を目指して①

色覚異常の人達は、このままでは治療の機会も無くなり、そのうえ、事実上検査を無くした事で、重大な障害さえ気が付かないという事にもなっているのです。

事実上の検査が無いって?

以前は学校での色覚検査は小学1年、4年、中学1年の時にありましたが、小学4年1回に減らされ、平成14年からは任意になってしまったからです。

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